止まない雨はない

もやもやしていることをすっきりさせたい。明日にはすっきりしているはず。

M2 Mac mini 2023 設定備忘録(その2 VSCode関連)

VSCode関連

鍵作成

鍵作成→authorized_keysに登録
config作成

クローン

VScodeのgitから、リポジトリのクローン
上述の鍵により接続
ssh://********(接続名)/**/**/**.gitに接続

拡張機能追加

Git History
GitLens
Git Graph

ブランチ名

 古いのはmaster
 今はmainになっている

M2 Mac mini 2023 設定備忘録(その1)

Mac mini2012のサポート切れ等々により、
更新を検討していたところ、M2 Mac miniが発表となり、購入(2月7日に到着)

初期設定の備忘録として、φ(..)メモメモ
※timemachineによる復活をしていない

Chrome

 SafariからChromeを検索 → インストーラーによりインストール

microsoft office

 app storeで、officeを検索 → Word、ExcelPowerPointを入手
 初回起動時に認証

microsoft onenote

 app storeで、onenoteを検索 → 入手

Visula Studio Code

 Safariで検索 → apple silicon zipをダウンロード
 解凍後、アプリケーションにD&D

日本語切り替え

 command + spaceでは、Spotlightが起動してしまうので、ショートカット編集必要
 システム設定>キーボード>キーボードショートカット

Spotlight検索を表示のチェックを外す

入力ソースのショートカットキーにcommand+Space

python

3.9.6がインストール済み → 放置

Majestouch Stingray分解・・・修理には至らず

愛用のMajestouch Stingray
テンキーの「9」のみレスポンスが悪くて、反応しづらくなってしまいました。

カニカルスイッチは、スイッチ交換でも治せるようだし、修理に出すのも何だし、
分解方法はネットに転がっていないけど、まぁ挑戦ぐらいの気持ちで分解(自己責任)

分解は見えるところのネジ2本に、ケーブルが出てくるところの封印シールの箇所の3本
上下左右が爪がひっかかっているので、中から広げるように爪を外していくと分解できます。
爪は結構硬いし、隙間は少ないので、大変。

Majestouch Stingray

で、開けている最中にカラカラ音がするのに気づいたところ、基板固定用のネジが外れているではないですか・・・

そのネジはもとの部分につけてみたら(写真は、つけたあと)、
なんと、9の調子が戻っているではないですか・・・

スイッチ頼んだのにぃ・・・。



よくよく考えると、買った直後からカラカラ言うから、初期不良で交換してもらった個体もあるが。
基板固定用のネジが弱いんじゃ…

現在のページを印刷する

Sub PrintCurrentPage()
 ActivePrinter = "プリンタ名"
 ActiveDocument.PrintOut Background:=True, Range:=wdPrintCurrentPage, Copies:=1
End Sub

これをクイックアクセスツールバーや、リボンに置く。

ワンクリックでそのページだけを印刷できて、便利。

excelエンター入力時の挙動

excelのエンターを押した際の挙動コントロール
アドイン化して、リボン等にいれるのがオススメ

Sub RetruntoRight()
    Application.MoveAfterReturn = True
    Application.MoveAfterReturnDirection = xlToRight
End Sub

Sub RetruntoLeft()
    Application.MoveAfterReturn = True
    Application.MoveAfterReturnDirection = xlToLeft
End Sub

Sub RetruntoDown()
    Application.MoveAfterReturn = True
    Application.MoveAfterReturnDirection = xlDown
End Sub

Sub RetruntoUp()
    Application.MoveAfterReturn = True
    Application.MoveAfterReturnDirection = xlUp
End Sub

VBSによるUnblock-File

インターネット等からDLしたファイルのセキュリティ設定を解除するPowershellコマンドを
VBSによるツール化し、かつD&Dで解除できるようにしたもの。

docs.microsoft.com

Option Explicit
Dim wsh
Dim GetPath
Dim path
Dim OPT

Set wsh = CreateObject("wscript.shell")
Set GetPath = WScript.Arguments

OPT = "Powershell -Command Unblock-File" 

For Each path in GetPath
    wsh.Run OPT & " " & "'" & path & "'"
next

Set GetPath = Nothing
Set wsh = Nothing

wscript.quit

プロパティの許可する部分を一括で処理できるようになります。
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